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現代美術展inとよはし

2012年1月17日~2月19日の期間中、豊橋のまちなかをアートで飾る「現代美術展inとよはし トケコマン? トケコミン!」が開催されています。
豊橋駅の広場や公会堂、豊橋公園、デパートやギャラリー、愛知大学、豊橋市美術博物館に現代美術作品が展示されています。
現代美術展inとよはし

豊橋駅南口駅前広場(豊橋鉄道新豊橋駅の駅前)に展示されている作品は、澤田榮三「OPEN GARDEN -野菜の饗宴-」。巨大なソラマメやかぼちゃと玉ネギのスタンド、チンゲン菜のテーブル、ナスの椅子が広場に登場しています。腰掛けることもできるようです。
現代美術展inとよはし

名豊ビルの5階イベントホールと6階ギャラリーに、3人の作家の作品が展示されています。
その1人が、石川理「音の杜 -MORI-」。ログドラム(音の出る彫刻)や木彫オブジェが会場一面に展示されていました。
ログドラムは、太鼓のように動物の皮が張ってあるものや、木の中が削られているものがあり、手やバチで叩いて音を鳴らします。皮の張り方、バチの長さ、叩く場所や力加減によって、ポンポンと軽い・高い音が鳴ったり、ドンドンと重い・低い音が鳴ったりと、音が違うところがポイント。
現代美術展inとよはし

豊橋丸栄9階のイベントスペースには、あいちトリエンナーレにも作品出展していたアーティスト、渡辺英司「名称の庭 バリエーション2012 豊橋丸栄」が展示。
図鑑から飛び出した草花やキノコが床を埋め尽くしています。学生服売り場やレストランなどの間に、突如として作品が存在しているシチュエーションが面白い。
現代美術展inとよはし

現代美術展inとよはし豊橋鉄道市内線の路面電車に乗って、「市役所前」電停で下車しました。
電停の北に歴史を感じさせる建物「豊橋市公会堂」があります。公会堂の階段や広場に、水の粒のようなキラキラと光る物がありました。増田洋美「PLAY THE GLASS soave - かげろう」「PLAY THE GLASS allegramente - 楽しく」です。
驚くのが作品の形。「これがガラスなのか」と思うほど、グニャグニャに曲がっている。太陽の光があたると、キラキラと輝くのがきれいでした。

現代美術展inとよはし

ギャラリー48に展示されていたのは、杉山健司&浅田泰子「Who is Inside? -わたしは誰ですか-」。
展示ルートの最初に、演劇の台本(戯曲)のようなものが展示。私1~私4が登場、私1が毎日勉強し、そのごほうびとして私2が(私1の好きな)キャラクターの絵をノートに描くというもの。それに続いて、ノートを1枚ずつ切り取ったものが展示。中学校の授業で習ったことが書いてあり(字が子どもが書いたような感じ)、その上になぜかキャラクターの絵が描かれている(とても上手)。
作品の下には付箋紙が貼ってあり、ノートの内容に対するツッコミや感想などが書いてあります。鑑賞者自身が登場人物の一人になったかのように、作品に参加できるものでした。

豊橋公園に展示されている作品は、村田弘志「ダヴィンチ・ドーム」。
ダヴィンチが考えた模様を取り入れた、大きな半円形のドーム(ジオデシックドーム)です。
現代美術展inとよはし

豊橋市美術博物館の玄関前には、たくさんの石が並べられていました。
味岡伸太郎「Straight line あるいは線庭」という作品で、豊橋公園にあった石を美術博物館の玄関から、館内を貫き裏庭まで、およそ100m置いたという。石は吉田城築城の頃からの歴史を刻んだものもあるそうで、時の流れを感じながら石を観ました。
現代美術展inとよはし

豊橋駅に戻り、こんどは豊橋鉄道渥美線に乗って「愛知大学前」駅で下車しました。
現代美術展inとよはし 現代美術展inとよはし

現代美術展inとよはし愛知大学の校内にある「愛知大学記念館」に、2人の作家の作品が展示されています。その1人が、豊橋丸栄にも出展していた渡辺英司さんの作品。
廊下には、雑誌に乗っている広告のインクを溶かした作品「溶かし絵」が展示。同じ広告ですが、インクの溶かし方で違った絵に見えるのが面白い。
教室に入ると、机にチョウチョの図鑑が置いてあり、天井には図鑑から飛び出したチョウチョが止まっています。「蝶の眺め」という作品で、私が訪れた時は夕日でチョウチョが光って見えました。

もう一人が、山本昌男さんの「ナカゾラ、そして、川」。様々な白黒写真をつなぎ合わせた作品で、おぼろげな光景を見せることにより、新たな空間を創造するものということです。
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