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産業技術記念館 「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~」

産業技術記念館 「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~」2011年5月8日(日)まで、産業技術記念館でトヨタコレクション企画展「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~ 」が開催されています。
動力源が限られていた江戸時代における、ゼンマイ・バネ・重りを活用した和時計、灯火具、からくり人形などを展示・紹介しています。

産業技術記念館 「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~」重りを活用した道具として「和時計」があります。展示品の時計は、定刻に鐘を鳴らす機構があったり、設定した時刻に鐘を鳴らすアラーム機能があったり、カレンダー表示が付いているものがありました。
文字盤の下に重りがあり、重りが下がることで針の動力にしています。
ポイントは、文字盤と鐘の間にある「調速機」という部品。文字通り、重りが下がるスピードを調整するもので、一定の間隔で針を動かす時計に無くてはならない部品です。

産業技術記念館 「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~」ゼンマイ・バネを活用した道具として「火縄銃」が展示されていました。
火縄銃は、銃口から弾薬と弾を込め、火縄で弾薬に点火して発砲する仕組みです。
ゼンマイが引き金のところに使われており、引き金を引くことで火挟みに付けた火縄が火皿の点火薬に打ち落とされ、弾薬に引火されます。

土休日には、茶運び人形、段返り人形、弓曳き人形の「からくり実演」が行われます。
茶運び人形や弓曳き人形は、ぜんまいや調速機、そして「カム」とよばれる部品の仕組みが、段返り人形は重りの仕組みが、人形の動きを見ながら学ぶことができます。
産業技術記念館 「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム ~ゼンマイ・バネ・オモリ~」

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【参考】
産業技術記念館
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