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ノリタケの森

ノリタケの森は、都心の一角の豊かな緑に囲まれた、陶磁器をテーマにした産業観光施設です。
ノリタケカンパニーリミテドが創業100周年を記念し、日本陶器合名会社の最初の製陶工場(1904(明治37)年建設~1975(昭和50)年まで稼働)の建物を生かしてつくられました。
ノリタケの森

広々とした緑地の園内や、赤レンガ造りの建物の「森村・大倉記念館CANVAS(キャンバス)」には無料で入ることができます。
ノリタケの森は都心のオアシス、次のバス発車までの待ち時間に散歩されてはいかがでしょうか。後述の「煙突ひろば」は名古屋駅の高層ビル群も見ることができ、赤レンガ造りの工場や6本の煙突と一緒に写真撮影される方をお見かけします。また、「噴水ひろば」も撮影ポイントとしてオススメです。

ノリタケの森の北半分は「煙突ひろば」。実際に工場で使われていた煙突や窯、古煉瓦など、当時の(旧日本陶器合名会社の)工場跡を活かした広場です。
バス車内からも見える6本の筒状の建物は煙突です。6本の煙突は、テレビ塔ができるまで名古屋城に次ぐ高さ(45m)を誇っていました。現在は、先頭の部分のみ保存されています。

煙突ひろば森村・大倉記念館CANVAS

「森村・大倉記念館CANVAS」は、セラミックス(=陶磁器類のこと)がどんな所で使われているのか、何の役に立っているのか、セラミックス技術や歴史を紹介しています。
入口でカードを受け取りますが、このカードを展示品にかざしたり温度や長さを測ったりすることで、セラミックスが日常生活にどのように使われているのかを知ることができます。
森村・大倉記念館CANVAS森村・大倉記念館CANVAS

有料施設の「クラフトセンター」では、陶磁器の製造工程や絵付けが見学できるほか、美術価値の高いオールドノリタケが展示されているミュージアムもご覧いただけます。
また、有料ですがお皿などの「絵付け体験」もできます。

その他、陶磁器のお店やレストラン、カフェなどもあり、のんびりお茶をする人も多いようです。

森村グループは、1876(明治9)年に森村市左衛門と森村豊の兄弟によって創立された森村組がルーツで、1904(明治37)年に日本陶器合名会社(現・株式会社ノリタケカンパニーリミテド)が森村組の創業者らによって設立されました。その後、衛生陶器部門を分離して東洋陶器株式会社(現・TOTO株式会社)、外資部門を分離して日本ガイシ株式会社、日本特殊陶業などが設立されました。
1914年(大正3年)に日本発のディナーセット「セダン」の製造に成功、「ノリタケチャイナ」として世界に知られる多くの名品を生産していくようになりました。

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【見学所要時間のめやす】
・ひととおり見る 1時間00分
・ゆっくりまわる 2時間00分
・お皿の絵付け体験 1時間00分

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ノリタケの森
◎交通アクセス
 メーグル・市バス「ノリタケの森」バス停
◎場所
 名古屋市西区則武新町3-1-36
◎当施設のホームページ
 http://www.noritake.co.jp/mori/
◎開館時間
 10:00~17:00(物販施設は18:00)
 ※レストランは営業時間が異なります。
◎休館日
 月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
◎入場料
 「クラフトセンター」のみ有料
 ・大人 500円(1日乗車券をお持ちの方 400円)
 ・高校生 300円(1日乗車券をお持ちの方 240円)
 ・65歳以上および中学生以下は無料
【注意】上記データは記事をアップした日のものです。必ず最新の情報をご確認ください。
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Author:KAZサン
名古屋の観光ガイドボランティアとして、観光ルートバス「メーグル」車内で案内活動をしています。
鉄道やバス、自転車を使って、日本各地を旅するのが好きな人です。
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