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名古屋城検定

名古屋のシンボルと言えば名古屋城です。この名古屋城に関する知識をはかる検定が「名古屋城なるほどなっとく検定(名古屋城検定)」です。城をテーマにした検定試験は珍しいのではないかと思います。
私も2009年5月10日(←語呂合わせで「御殿」の日だそうです)に行われた、第3回初級試験を受験しました。ここでは勉強や試験当日の様子をお話しいたします。

試験の概要(初級)
試験問題は四肢択一で50問出題されます。試験時間は1時間30分です。正解率70%で合格です。
出題範囲は、名古屋城の建築構造や歴史、尾張藩や尾張徳川家、名古屋城下町に関するできごとや人物、名古屋城や本丸御殿復元に関する話題などです。公式テキストから70%以上が出題されます。
なお、初級は公式テキストの持ち込みができます。


勉強方法
名古屋城検定公式テキスト公式テキスト「知れば知るほど好きになる名古屋城」の持ち込みが可能ということで、全てを覚えるのではなく「重要なポイントだけ覚える」ことにしました。
テキストは写真が多く文章も短くて分かりやすいため、雑誌のように気軽に読むことができました。
何回か繰り返し読んで、どこに何が書かれているのか把握できるようにしました。

現場に行かないと分からない問題も出題される(例:天守閣北側にはたくさんの石が並んでいる。この石は何か?・・・天守閣礎石)ため、名古屋城にも足を運びました。
名古屋城ガイドボランティアのガイドツアーに参加したり、公式テキスト片手に名古屋城を歩き回り史跡などを確認しました。


試験
第3回の試験は名古屋国際会議場で行われました。会議室は空調がきいていて快適でした(空調が苦手な人は上着を持ってくるといいかも)。机も広く使えました。

問題は予想よりも難しかったです。テキストに書いてあることがそのまま出題されている問題は全体の2割くらいで、残りはテキストをもとに調べなければいけない問題(例:尾張藩主で一番在任期間が短かったのは誰か?・・・五代藩主の五郎太。尾張徳川系図より判断)でした。
簡単な問題と難しい問題が交互に出題されているので、まず最初に簡単な問題を解いてから難しい問題にとりかかるのが良いと思いました。テキストを調べる時間が意外とかかりました。

全部解き終えたのは試験終了5分前、危うくタイムオーバーになるところでした。


結果
名古屋城検定認定証1ヶ月くらいで試験結果が届きました。結果は、41問正解で合格でした。
初級第3回は受験者192名に対し合格者は150名(合格率78.1%)、平均点は38.2点(50点満点)でした。

認定証は、木曽ヒノキで作られた手形です。認定証も特徴がある名古屋城検定でした。


次回の試験は2010年5月に開催予定とのことです。興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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【お問い合わせ先】
名古屋城検定実行委員会事務局
電話:052-961-7580

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